すずとことりと 

~読んで、歌って、ときどきマルシェ~

「絵本を読む人」になりました!

 

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 「絵本セラピスト協会認定絵本セラピスト」合格の知らせからひと月。

 「絵本セラピー」の練習。とか「読み聞かせ」の練習。とか言って行く先々で

 友人知人に絵本の読み聞かせを聞いてもらっている。。。

 すっかり人前で絵本を読むのが平気になってる。。。

↑これ、すごいことどっせ!

 一年前に小学校の読み聞かせの会に入れてもらったときは

 まったく初めてでどうすればいいのかもちんぷんかんぷん。

 教室に入ってガチガチで子ども相手にド緊張。

 「みなさん、おはようございます!・・・・・・。はい、じゃあ、絵本を読みますね!」

 前置きも何もなし。

 それでも、あのかわいい子たちはつたない読み手を構うことなく

 目をキラキラさせて聞いてくれたのだった。

 

 あれが第一歩。

 それから小学校で何度か読んで慣れてきて、絵本セラピー講座でまたテンパりまくって

 絵本セラピーして、認定試験で歌も歌って60分やりきったときが最初の挑戦のピーク。

 自分革命を感じた瞬間だった。

 

 講師の皆さんや先輩、お仲間の読み聞かせを山盛り体験して、読み聞かせをする人の姿を

 沢山見せてもらったこともものすごーい力になった。

 

 「絵本の読み聞かせ」のすごいところ。

 自分のことなんか何ひとつ語らなくても勝手に自分が伝わってしまう。

 何が好きで、何を願っていて、何に心を痛めていて、何を人に伝えたいか。

 選ぶ本、口調、声、ページのめくり方、・・・。何もつくらなくても自分ならではになってしまう。

 書いてあることをただ読んでいるだけなのに、勝手に、感動させてしまう。

 「感動」は絵本の力によるものなのだけれど

 自分がいて相手がいて間に絵本がある。絵本を通して心が通じてしまう。

 ビックリ!!!

 人前で絵本を読むってなかなかのハードルを越えねばならないけど

 それは自分の心の問題。ただ、やるかやらないか。だけで。

 だって絵本読むのなんて字が読めたら本当に誰にだってできる。

 自分の心にあるブロックを壊すっていう興奮を伴う爽快感。

 相手の人が感動してくれたときの充実感。

 

 「読み聞かせ」!!!エキサイティング!!!

 そして絵本は人を選ばない。ジャンル分けしない。

 例えば音楽だったら、クラシックはちょっと~、とか、ヘビーメタルはちょっと~。とか好みとか

 理解できない、とかの問題があったりする。

 絵本ももちろん好みはあるんだけども、理解し易いのだ。だって子どもに向けて作られてるから。

 誰もが必ず子どもだったのだ。おとなになっていても前は誰でも子どもだった。

 この人が細かくジャンル分けされて孤立しがちな世の中で無限に分け隔てなく

 メッセージを伝えられる手段。「絵本」。

 存在がラジカルなんじゃないかな?

 かっこいいぞ!!!絵本!!!

 「絵本」に出会ってピーピー沸き立っている熱い思いを胸にスタート地点に立っています。

 あさってからはマルシェで絵本の販売と読み聞かせ会。

 連休が明けたら、いよいよ「絵本セラピー」開催します。

 それから、「大人が楽しむ絵本の会」も始めますよ。

 このブログで告知していきます。よろしくね!