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すずとことりと 

~21世紀の出張絵本屋さん。読んで、歌って、ときどきマルシェ~

絵本セラピストになりたい!

『絵本セラピー』

3連休の最後。1月12日(月)は 第一回目の「絵本セラピスト養成講座」でした。

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昨年末から絵本!絵本!てわっしょいわっしょいひとり絵本祭りで鼻息荒いのはこの

「絵本セラピスト養成講座」受講を決意したことによる興奮が収まらないのが原因です。

「絵本セラピスト」「絵本セラピー」なんや、それ???

絵本セラピーとは・・・?!

(以下、絵本セラピスト協会発行 絵本セラピスト通信vol.1より転載)

「絵本の力を借りて、人間の感情を最も自然に引き出す、大人のための

『ふれあいと気づきのワークショップ』です。

選び抜かれた簡潔な言葉と感情に直接届く絵は、目と耳から感覚に

働きかけます。日頃、論理的・常識的な考え方を優先し、心で感じている

ことと、外に表現する言葉が一致しない大人にとって、絵本セラピーは

感情と表現が一致することの、心地よさを体験することができる場です。

この裏表のない感情表現体験を繰り返すことは、この上ない癒しとなり

自ら問題に気付き自ら解決に向かう、カウンセリングの理想的プロセスと

同様の効果を表します。

ワークショップでは絵本の読み聞かせの後、簡単な問いかけを行い

感じたことを書き、発表する中で、今まで感じたことのない気持ちや

自分とは異なる考え方に触れることができます。

1冊の絵本でも、100人集まれば100通りの解釈と気付きがあるのです。」

ということです。

この「絵本セラピー」をする人が、「絵本セラピスト」。

「絵本セラピスト協会」の「絵本セラピスト養成講座(6日間)」を受講して

さらに認定試験をパスすれば、「絵本セラピスト協会認定絵本セラピスト」として

「絵本セラピー」を開催することができます。

「自分で絵本セラピーを開催したい!」とり憑かれた様に情熱が燃えて

この日、開催地である心斎橋へ赴きました。

10時から17時までお昼休憩をはさんでびっちりの講座。

受講生は30人くらい。5人づつのグループで机を囲んでお勉強。

やはり決して容易くない受講料を支払って絵本の講座に来た人たちの集まり。

年頃とか見た感じの雰囲気といい良心的な感じの、優しい感じで、楽しい感じの

平和で馴染みやすい空気が満ちた空間でした。

講師のたっちゃんはさすがに経験を積んだプロ・・・。

たっちゃんの絵本セラピー・1時間のプログラムを受けたのですが

ああ、心の整体。という感じで、ほぐれてあったまった。

例えば、「言われて嬉しい言葉」を思いつくまま10個自分で書いて

隣の人と読みあうワークがありました。

演技とかなしに事務的な声で(といっても思わず下手な芝居が入ってしまう)

相手の人が自分で書いた相手の人が言われて嬉しい言葉を読んであげる。

言われた方は自分で自分が書いた「言われて嬉しい言葉」を読まれて

恥ずかしいやら照れるやら、でも本音で自分にとって嬉しい言葉なので

もう赤面で笑っちゃって汗がでてくる・・・。

ちなみにわたしが書いたのは

「かわいいね!」「がんばってて偉いね!」「上手やなあー。」「ちょっと休みー。」

「もっと寝てていいよ。」「やっといてあげるわ。」「見といたげるし行ってきー。」

「ゆっくりしてきていいよ。」「きっと上手くいくよ。」「おかえり。」

でした。

自分で「かわいいね。」と書いた時点であほか、という感じで・・・

でも制限時間が短いから考える間もなく出てくること書いてると

なんか、自分疲れてるんやな・・・。みたいな・・・。

でも、これを隣の席のゆきちゃんが読んでくれたら、もうしみるしみる。

心から「ありがとう~~~~!!!」て言うてしまう。

そう、このワーク、言われた言葉を素直に受け取ることも肝心で

言われたら「ありがとう」て返すのです。

はあ。興奮した。と一息ついたらたっちゃんが

「褒められると体温上がりますよね。」と。

確かに汗かきました。

体温が1度上がると免疫力60%アップだそうです。

そして脳は主語を認識できないので、「かわいいね」と相手に言っても

脳はそれを自分に向かって言ってると認識するのですって。

褒めるのは体にいい。

で、逆に怒ったり、叱ったりすると・・・。

相手に言った言葉は自分に向かって言ってることにもなるので

体冷える・・・。

そうなんや~~~。

という具合でした。

次回の講座は1月24日、25日の2日間。

わたし、ほんとに「絵本セラピスト」になれるかな???

「絵本セラピスト」への道。リアルタイムで綴って行きますので

応援をよろしくです(^^)v